アフタヌーンサルサはこんな方にピッタリです。
*サルサが初めて。基礎からしっかりと学びたい!
*フリーで楽しくサルサが踊れるようになりたい!
*早く上達したい!!
*紳士的なやさしく・的確なリードを習得したい!
*柔軟で、美しいフォローを習得したい!
*どんな男性リードでもフォローできるようになりたい!
*軸をブラさずに踊りたい!
レッスンでは、リード&フォローの原則/体感覚でのコミュニケーション方法を楽しく学びながら
サルサのフリーダンスの技術を習得していきます。
また、体の使い方やエクササイズの方法も学んでいきますので、体幹を鍛えたい、体のバランスを整えたい方にもピッタリです。
続けることで、だんだん自分自身の体の変化も感じられます。
陽気な音楽と共にダンスを楽しみながら、充実した時間を過ごしましょう!!
左サンプル例(ペアワークA)の様なステップシードがレベル別ペアワークA~Fまであり、A~Fの中に、全ての基本ステップを20ステップに厳選しました。この20ステップを組み合わせたステップワーク例A~Fを繰り返しマスターしていきます。同じパターンを繰り返し練習し、理論と体で覚えることによって、無意識に踊ることが出来るようになります。
※字幕をオンにするとステップ名が踊りに合わせて表示されます。
ペアワークBではAで学んだことをベースに更に新しいステップ(赤字)を組み込んだルーティーンを学びます。
※字幕をオンにするとステップ名が踊りに合わせて表示されます。
ペアワークCではA,Bで学んだことをベースに更に新しいステップ(赤字)を組み込んだルーティーンを学びます。更にD~Fまで同様にステップを増やしたペアワーク学んでいきます。その後、それらのステップを入れ替えることによってステップバリエーション(サルサの技)が自然と増やすことが出来ます。また基礎ステップには男女それぞれ美しく・カッコよく踊るための基本要素がたっぷり詰まってます。レッスンでは、特にダンスの基礎となる姿勢、体重移動、体の軸づくりからリード&フォロー、そして、美しく、カッコよく踊るための体作りを中心に行います。
※字幕をオンにするとステップ名が踊りに合わせて表示されます。
※字幕をオンにするとステップ名が踊りに合わせて表示されます。
サルサペアダンスを楽しく踊るために必要なステップを20パターンに絞り込みました。この基本20ステップを完全にマスターすれば、フリーダンスで十分にペアダンスが楽しめます。レッスンでは、この20ステップのみを使ったステップバリエーションの組み合わせをペアワークA~Fの6パターンを繰り返しマスターして頂きます。
<基本ステップ>
①ベーシック
②サイドステップ
③クンビア
④ライトターン&レフトターン
⑤クロスボディーリード
⑥コーム
⑦ショルダーストップ
⑧オープンブレイク
⑨コームからのクロスボディーリード
⑩トリプルターン
⑪クロスボディーリドバリエーション
⑫オープンブレイクからのクンビア
⑬クンビアバリエーション
⑭オープンブレイクからのインサイド&アウトサイドターン
⑮クロスボディーリード&インサイドターン
⑯フックターン(ハーフ)
⑰リバースクロスボディーリード(フックハーフターン)
⑱フックターン
⑲クロスボディーリード&インサイドターンバリエーション
⑳ナチュラルトップ(コーヒーカップ)
レッスン中はできたと思ってもフリーダンスではできない。 などなど男性リードの難しさを感じている人はいませんか? そこで、男性リードステップの増やすためのポイントをアフタヌーンサルサレッスンでは、具体的に紹介します。
<ステップのバリエーション>
サルサ20ステップを使ったペアワークA~Fのステップバリエーションを繰り返しマスターするようレッスンプログラムが構成されています。新しく覚えたステップと既にできるステップ(技)との関係・・・いかにつなげるについてはアフタヌーンサルサレッスンで詳しく説明します。
<的確な上手く女性にとって気持ちいいリードをマスターするために>
男性が一人で女性のステップを想像しながら音楽にのってリードステップが踏めるかどうか。そのとき、リードのカウントがサルサ曲のどのカウントか、また、そのカウントの時、女性のステップはどうなっているか明確に理解できるようになります。
<サルサステップの引き出しをたくさん作りましょう>
サルサ基本20ステップを3~4つが一組のステップルーティーンとして、まとめて覚えて、その一組の順番を入れ替えてみる練習を行います。⇒ペアワークA~Fを軸にバリエーションの増やし方をレッスンでご紹介します。
<リード&フォローとサルサステップ(技)>
たくさん新しいステップを覚えたいと思っても正しいリード&フォローがないとても覚え難いし、上達効果は半減します。そして、正しいリード&フォローができてもある程度はステップ(技)の数がないとサルサ1曲(3分~4分)はとても続かなく飽きてしまいます。いずれにしても両方が融合して楽しいサルサとなるのでしょう。